ななのおなにー日記。
いやらしい行為のご報告です。
感想や、リクエストを頂けると嬉しいです。
99年5月から12月 00年1月から4月 00年5月から10月
●10がつ21にち
今日も一人でいやらしいことしました……髪の飾りゴムで、ゴムの両端にイクラみたいな大きさの透明の玉がいっぱいついてるのを、お尻とおまんこにいれたらどんな感じかなって思っていれちゃいました。
髪ゴムの飾りに、乳液をかけてぬるぬるにしてから、まず片方をお尻の穴に…にゅるにゅるして、滑るけど、お尻が開いて、にゅる…って入りました。すぼまったところを通って、ちゃんと中に押し込みました。「あぁ…」ってため息が漏れてしまいます。
中で変な感じがします。
次は、おまんこに…こっちのほうが入れにくいです。襞が素直に飲み込んでくれなくて…ちゃんと指で全部入れました。
鏡にうつしてみると、オレンジ色のゴムがお尻とおまんこを繋いでます…両端はアナルとおまんこにしっかりと埋まって…いやらしいです…ゴムを指でつまんでひっぱると、両端がつん、つんとひっかかります。
「あふっ、あぅん…あ、でちゃう…おまんこの飾りが抜けちゃう…」お尻より柔らかいから、ぬるんってこぼれてしまうんです…もう一度指で、ごつごつする飾りを押し込みました。あそこがヒクンヒクンしました。
抜くとき、お尻の方がちょっと時間かかりました。ひっぱりだそうとするとアナルがすぼんで、なかなか出せなくて…ゆっくり息をして、「ん…あ、あ、あ…ん〜…」お尻の入口に力をいれて、ひっぱって出しました…。
●9がつ15にち
今日は、鏡でおまんこを見ながらおなにーしました。
ベッドサイドのライトをつけてよく見えるように照らしました。正座の足を開いて足の間に手鏡を置きました…閉じている二枚の襞を両手の指で開きます…中はピンク色で、お口は小さいかな…息をするたびに、お口がひく、ひく、って動きます。意識して閉めたり開いたりすると、すこし音がします…濡れてきちゃってる…中指で、皮に包まれたクリトリスを挟んでもみもみしてみます。「あふ…っ」鼻から小さく声が漏れてしまいました。
指と指を擦り合わす度に、あいだで押し潰されるクリがくにゅってなるんです…気持ちいい…しばらくずっと、クリトリスをそうやって苛めてると、こりこりにしこってきました。
今度は薄皮から剥き出しにして、少し赤っぽくなったななのクリちゃんに、お口の奥からにじんでくる、いやらしいジュースを塗りつけて、中指ですりすりします…じかに剥き出しのクリちゃんを触ると、むずがゆいような、びりっとする感じが気持ちよくて「や…い、い…ぁん…っあ、あふ、気持ちいい…きもちいいよぅ…」って一人で呟きながら、とろとろのおまんこにも指を入れてあげて、抜き差しして…『ぷちゅ、ちゅ…くちゃくちゃ…っぷ、ちゅく』っていやらしい濡れた音をいっぱい響かせて、その音に自分で感じてあそこと指をぐちゅぐちゅにして、体ががくがくするくらいしました。
濡れた指からは、薄いけど、どういっていいか判らないような、エッチな匂いがしました…。
●9がつ10にち
さっきまでオナニーしてました。まだ凄く、あそこがうずいてます…。最初は、タオルケットを足の間に挟んで、うつぶせて腰を小刻みに揺らしていました…ななはこれが大好きです…クリトリスが柔らかく押し潰されて、蕩けてしまいそうです…熱くなって、気持ちいいです。
だんだん物足りなくなって、手をタオルケットの下に差し込んで、指でクリトリスを押さえて、腰をさっきより大きく、上下に動かします。息を詰めて足の先までつっぱらせて快感に夢中になります…「っ、っぅ、あぁ…はぁ…はー…あ…」クリトリスが気持ちよくて、頭の中がなにもなくて、とろーんとなってしまいました。
●9がつ3にち
またノーパンでおでかけしてしまいました…。
出かける前に、すぅすぅするワセリンを作ってお尻に塗りこみました。恥ずかしいんですけど、お尻の穴にお薬を塗って、あの独特の熱さが感じられた途端に、前も感じてしまって、おまんこの奥からじわぁっと濡れてきてしまうのです…。
いっぱいお尻の中にワセリンを入れて、丁寧に手を洗ってからおでかけしました。
自転車だと向かい風でスカートがちょっとめくれて怖いです。お店とかでも、なんか、タイガーバームの匂いで変に思われそうで、お尻のすうすうと下着を着けていない無防備な感触で、あそこがどんどん熱く濡れてきます。
本屋さんで、下の棚の本を見ようとしゃがんだとき、後を通った高校生にお尻があたって、どきっとしました。下着一枚ないだけでこんなに敏感になってしまうのが不思議…しゃがみこんで本を見ながら、クリを太腿で柔らかく刺激して、疼きを楽しんだりしました。
トイレでオナニーしました。
おまんこがぐずぐずになっていて…とろけたアナルから、お薬を指につけてクリトリスを触ると、刺激で凄く気持ちよくて、ぬるぬるのおまんこのお汁でクリもアナルもべちょべちょにして弄りました。
クリちゃんをこね回すと、お尻がびくんびくん震えて、壁にもたれて体を支えながら、ひくひくしていました…。
●8がつ31にち
時々すごく、誰かにいやらしいことしてほしい気持ちになるんですけど、彼氏いないし、想像でオナニーしてばっかりです。
例えば今日…なんだかずっといやらしい気分で、男の人のアレをいっぱいおしゃぶりさせてほしい…って思ったりして。喉の奥まで飲み込んで、出し入れして…舌でぐるぐる舐め回して、気持ちよさそうな声聞きたい。
ベッドに横になって、お口におちんちん入れられて、出し入れされるのも好き…時々苦しいけど、腰が激しく前後されると、男の人が気持ちよくなって小さく呻きながら口に突っ込んでくるのって、こっちも感じていっぱい気持ちよくなって欲しくて吸いついてしまいます。
●8がつ18にち
今日はジーンズの短パンと、グレーの柔らかいタンクトップを着ていました。お風呂に入った後、下着をつけずに短パンを履いたので、あそこがこすれて、変な感じ。
ブルーの大きめのシャツをはおってコンビニに行ってワインを買ってきました。歩くとやっぱり、なにもつけてない裸の股間が擦れて…それに、タンクトップの上に着たシャツも、上のボタンははずしてルーズに着ていたので、うつむいたり下の棚を覗き込んだときに、見えてしまいそうでどきどきしました。
最近あまりお酒飲んでなかったので、ワインで久々に少し酔いました。
ベッドにあおむけになって、タンクトップをめくりあげて胸をゆっくりさすったり、揉んだりして…乳首がだんだん固くなってきて、中指でくりくりすると、あそこがじわじわ疼いて…気持ちよくて腰が揺れてしまいます。
乳首をつまんで、ちょっときつめにこね回します。気持ちいいです。乳首からツンッって変な快感が沸いてきて、ため息が漏れてしまいます。
短パンもタンクトップも脱いで、ベッドの上に全裸になってから、ネット皆さんに見せる気持ちで、全開にした窓に四つん這いのお尻を向けました。カーテンを引いていますけど窓の向こうは、小さい畑を挟んでマンションが建っていて、見られる心配はないと判っていても、少し怖いです。
頭の中に「ななのエッチな姿を見てください…はしたなく大股をひらいて腰を振っている私を目で犯して…」と、卑猥な言葉が浮かんできます。なんだか頭の奥がじーんとして、後に視線があるような気持ちになってきて、たまらなくてそのまま、手を伸ばしてオナニーしました。クリトリスもおまんこも、お尻の穴もベビーローションを少しつけた指でぬるぬると撫でて、すぐにおまんこから、エッチなお汁がにじみ出て来て、「プチュプチュ」といやらしい音がします。「あ、あ…あ…ぅ」指を、おまんことお尻に突っ込んで小刻みに揺らしたり、中でくにくにと擦り合わせてみたりします…ぐちょぐちょのななの恥ずかしい部位が熱くて痺れて、涙が出てしまうくらい興奮して…もう片手でクリトリスを弄って…「ひぅ…あ、あんー、い、気持ちい…気持ちいいー…」って呻きながら、力が抜けるくらいぐちょぐちょにオナニーしてしまいました。
●8がつ16にち
長くお休みをしていたので、皆さんへのお詫びに、アナルをいっぱい弄って、皆さんに読んでいただこうと思いました。
最初に、ななのアナルに塗ってぐちょぐちょにするためのいいものを作ります…いつもはワセリンだけとか、ベビーローションだけですけど…今日は、ワセリンに少し、タイガーバームを混ぜました。
小皿の上で、指でお薬をかき混ぜていると、タイガーバームの匂いが興奮を誘います…お尻に塗ったら、すうすうして凄く…我ながらいやらしいと思います。
お薬ができたので、部屋を暗くして服を全部脱ぎました。ベッドの上に座って、腰を揺すると、足の間でクリトリスが微妙に擦れて気持ちよいです…息をつめて、力を入れたり抜いたりしてうずうずを楽しんでしまいました。
少し前屈みになってお尻を浮かして、小皿の上のワセリンを、中指ですくいあげてお尻に運びます。ひく、ひくっとつぼんだり緩んだりするいやらしい皺の上に、指をぺとりと当てて、ぬるっ、ぬるっと円を描くように撫で回します。
「あ…あ〜…」指をすぼまりの中心に当てたままにして、お尻の穴をひくひくさせて指を飲み込もうとする動作が、我ながらいやらしくて、気持ちいいです…指をゆっくり押しつけて、お尻の穴に飲み込ませて行きます…「あ…熱い…ぃ」ワセリンに混ぜたタイガーバームが、ひんやりした次に、お尻の中でカァッとするような、ひりひりするような…たまらないです。気持ちいいです。ななはそんな恥ずかしいモノを、自分で作ってお尻に塗り混むようないやらしい子なんです…
「あぁもっと…もっと熱いの…もっと…」たまらなくて、指を抜いてまた、たっぷりと指にお薬を掬って、お尻を開いて中に塗りこみます。あー、あ〜熱い…いいよぉ…すうすうするの…ななのぐちょぐちょのお尻、見てください。
指じゃ足りない…ブラシの柄をぬるぬるのお尻に当てて、ベッドの上に座り込むような形で挿れました。正座した足でブラシを挟んで、腰をゆっくり上下させてぬる〜ぬる〜…って出し入れします。締めつけながら抜き出して…まだ押し入れて…あぁん…変な感触でむずむずしてたまらない…。乳首すりすりしながら…目も口もとろ〜んって半開きで、やらしい顔になってる…絶対…。お尻もおまんこのお汁もべちょべちょでした…。
●8がつ15にち
1カ月以上空いちゃいました。見に来てくれてた人ごめんなさい(笑)。ネット自体につないでなかったんです。
久しぶりに見たら、更新していないのに、たくさんの人がのぞきに来てくださってて、申し訳ないなって思いました…。
オナニーとか…ななは凄く好きだから、いつもしてました…でも、ネットに繋がないまま、皆さんからのななへのメールとか、掲示板でのいやらしい言葉とかを見ないで過ごしていると、日記でいやらしいななの事、皆さんに聞いていただかなくても普通に生活してられて、少し忘れてました。
でも、久しぶりにネットにつないで、自分で書いたオナニーの日記や、みなさんのメールや妄想を読んでいたら、やっぱりあそこが熱くなって、キュンって疼いてきてしまいました。
こうして座って、日記を書いてるだけでうずうずしてきます。なにもいやらしいこと書いてないのに…たぶん、また、これから皆さんにななのいやらしいご報告を書いて読んでいただいて、エッチな言葉をいっぱいかけてほしいって…そういう期待感がななをいやらしく濡らしてしまうんだと思います。
皆さんにご報告していない間も、ななはいやらしい遊びをいつもしていました。会社で仕事をしている時も、下着をお尻に食い込ませて、クリトリスを疼かせたり、お手洗いで、使い終わったメンタムのリップスティックを、くちゅくちゅに濡れたおまんこやお尻に出し入れしてみたりして…。
リップスティックの中身は、唇に塗るよりも、下の部分の悪戯に使うことが多かったんです…あのすぅすぅするのが好き……また買ってこなくちゃ。ホントはリップジェルのが塗りやすくて、ぬるぬるにできて好きなので、今度はジェルの買ってきます。お尻にもいっぱい入れたいです…。
最近は、アナルいじってなかったですけど…今日は皆さんへのお詫びに、皆さんのこと考えながら、いやらしいアナルとおまんこも…おっぱいも全部弄って、ご報告したいと思います。
●6がつ25にち
いちおう投票にもいってきました。
午前中はお部屋で裸のままでベッドに寝そべってお茶を飲んだり、雑誌を読んだりしてて、午後に。ジーンズ生地のスカートの下は何も着けずに。お尻にメンソレータムのリップジェルを塗って、すうすうさせながら、投票会場まで歩いて行きました。
お尻が冷たいような、あったかいような、ぬるぬるして変な感じで、どきどきして、おまんこも潤んでる感じがします。内股を擦り合わせるような感じで歩くと、クリトリスが柔らかくこねられてきゅんっとします。
投票会場の入口には、若い男の人が座っていて、投票ハガキを見せるときどきどきしちゃいました。メンソレータムのジェルの匂いが、強すぎて、変だなっておもわれないかなって。わかんないでしょうけど…。
家に帰ってすぐ、お尻にもっとジェルを塗って指でいっぱいぐちゅぐちゅしてしまいました…お尻、きもちいいです…。
●6がつ24にち
最近は夜寝るときに、窓を開けて寝てます。それで、パジャマを着ないでタンクトップと下着だとかで寝るんですけど、今日ベッドに入って、すぐ全部脱いで、真っ暗な部屋で足をおっきく開いてオナニーしました。
乳首をくりくりして、腰をうかせて窓に向かって足を開いて、ぬるついたあそこに指を当てて、軽く擦ったり、クリトリスをつんつんしていると、気持ちよくて…カーテンを引いていますけど、風で揺れたりしてちょっとどきどきします。
ぬちょぬちょになってるおまんこに指を入れて、ぷちょぷちょと出し入れしてたら、クリトリスもあそこも熱くいい気持ちになってきて、「あっ、はぁ、はぁ、は…っ、ぁぁ…」小さい声をもらしながら両手でクリトリスもおまんこのなかもいっぱいいじって、両手をぐちょぐちょにしてイッてしまいました…。
あそこがじんじんして、しばらくぼーっとしてしまいました。
●6がつ22にち
会社帰りにアクセサリーショップとか色々みてたら、プラスチックのボールが連なってるブレスレットがあって、欲しくなって買っちゃいました…大きさが丁度いい感じで、アナルに入れるオモチャにしたいって思ってしまったんです。自分でもいやらしいなって思うんですけど…どきどきしながら買ってしまいました。
まだ作り替えてないけど…ちゃんとオモチャにできたら、お尻に入れてお散歩してみたいって思ってます…。
●6がつ10にち
そういえば思い出したんですけど、小学1年生のときにお友達の家に遊びに行って、友達はちょっと出かけてておうちで待たせたもらってたときにオナニーしちゃったことがあります。応接間の低いテーブルで…それで、そこのおうちの一番上のお兄さんがたぶん高校生くらいだったのかな。そのお兄さんに見つかって、怒られるかな〜って思って慌ててやめたら「していいから見てていい?」って言われて、見られながらしたことありました。恥ずかしかったけど。
なんか「気持ちいい?」とか聞かれて「きもちい」って答えたりして、ぶるぶるしてる膝の裏をくすぐられたり、スカートめくられたりして「これはエッチなことで、ホントは人にみつかったらダメなんだよ、他の人にばれたら恥ずかしい事だから、黙っててあげる。そのかわり秘密で時々見せて」って言われて、ななはお母さんにばれたら凄く怒られるし、エッチなことに興味あったし、どきどきしたから「うん、」って返事して。
それから小学2年に上がる前に引っ越しちゃったんですけど、それまでは時々遊びに行って、誰もいないときにお兄さんの部屋とかでちょっと触られたりしてました。
お兄さんがなながオナニーしてるの見たいって言って、お兄さんの部屋の勉強机の角っこに乗せられてしたこともあります。勉強机って高いから、お兄さんが抱き上げて乗せられました。足が床につかなくてあそこと腕だけで身体を支えなくちゃいけなくて、気持ちいいとこが机の角っこでぐりぐりして…凄く強烈だったの覚えてます。
ベッドで後からだっこされてスカートとかシャツの中に手を入れられてちょっと触られたり、胸を舐められたりもしました。
お兄さんの膝で、オナニーしたこともあります。ベッドに座って三角に立てた膝に、パンツだけ脱いでまたがって膝に押しつけてしました。細かく膝を揺らされて、でもあんまり気持ちよい感じではなかったけど、興奮したかもしれない…。あんまり過激な事はしなかったけど、クリトリスが気持ちいいって教えられたのは彼のおかげかもしれません。よく膝に座ったり、ベッドに寝ころんだりして、くっついてるときにパンツ越しに指であそこを押されたり、くりくりしながら「ここが気持ちよくなるとこ」って教えてくれたから。
●6がつ7にち
掲示板でななが初めてオナニーしたのはいくつで、どんな風にしてたか聞かれたので、書いちゃいます。
ななは、たぶん6歳〜7歳くらいからオナニーしてました。なんでおぼえちゃったのか判らないんですけど、机の角っこにあそこを押しつけてお尻を揺らすと気持ちいいって知っちゃって、いつもしてました(笑)。
今考えたら、凄くやらしいですよね…だってまだ小学生になるかならないかなのに…机の端の三角形に手を付いて、角っこに乗り上げるようにおまんこを押しつけて、腰をくいくい揺らすと気持ちよくてうっとりしちゃって、目がとろーんってなっちゃってました。「ぁ、ぁ…」ってちいちゃい声で呻きながら、ひくひくしながら夢中でクリトリス擦りつけてオナニーしてました…お母さんにみつかってすごく叱られてから、悪いことなんだって思って、それからは親に隠れてしてました(笑)。だって凄く気持ちいいから、やめたりとかできなかった…そんな小さいときにオナニー知っちゃったから、なな今も、一人でオナニーするのが好きになっちゃったのかも。
●6がつ5にち
朝から、座ってるだけでクリトリスが疼いて、お尻がもじもじ動いてしまいます。ぴったり合わさったおまんこの襞の奥がじゅくじゅく…って濡れてあったかい液が染み出してきてる感じがします。あそこが熱くほてって、会社のおトイレで、おっきく足をひらいてクリトリスをすりすりしてオナニーしました…。
じゅるじゅるにぬれたおまんこに指を入れると、あったかくて指をきゅーって包んで、感触が気持ちいいです。抜き差しすると微かに音がしていやらしいです。興奮してしまいます。
とろとろをクリトリスに塗りつけて感じてしょうがないむき出しの先っぽをすりすりするとつぅんって快感が走って、いっぱいさわってしまいました。
●6がつ4にち
エッチな夢見ちゃいました。
一軒の広い普通のおうちをアパートみたいに集団で共有して住んでるんですけど、若い男の人とか30代40代のおじさんが5人くらいと、ななと管理人さんともう一人女の子が住んでて、皆とエッチなことしちゃうんです。
奴隷とか従うとかじゃなくて、皆と恋人みたいな感じ…。
夢で、ななは最初二階の30代のおじさんに呼ばれて、お部屋でおちんちんをしゃぶらせてもらってました。ベッドに正座するように座ったおじさんの股間に顔をうずめて、お口いっぱいに入れて、ちゅばちゅばして…固くてあつうくなったところで、おじさんのふとももをまたいで、座るようにして後から入れてもらいました。
「あぅっ…あ、あ〜…あ〜…イイッ、イイ〜」
両手をベッドについて、上半身を支えて、下からおじさんにグンッ、グンッと突かれて、気持ちよくてないてました。
そうして可愛がってもらってたら、部屋のドアが開いて、若いお兄ちゃんが入ってきました。
「鳴かしてるから俺もしたくなっちゃった」って笑って、おじさんも「おぅ、じゃあおしゃぶりしてもらえよ」って言って、お兄ちゃんはベッドに上がってきて、ななの前におちんちんを差し出しました。ななはじ〜んとなって、お口に差し込んでもらいました。
「はは、とろんとなってるじゃないか。気持ちいいんだな…あぁ、ベロが気持ちいいよなな…」
お兄ちゃんはうぅっ、うぅっって素直に声をあげてくれて、ななは男の人が気持ちよくなって声出すのが好きで、うっとりしちゃいます。
後ではおじさんがぐりぐりしてくるし…「あぁなな、チンポはも、いいから…お尻なめて…」お兄ちゃんはお尻が好きみたいです…おじさんは笑いながら、ななをあおむけにベッドに寝かせて、おっぱいを揉みながら、も一度入れてきました。ななの顔をまたいで、お兄ちゃんが腰を下ろしてきます。おにいちゃんのひくひくするお尻に舌を当てると、ぶるっっと太腿が震えて、お兄ちゃんが「あぅ」って可愛く声をあげます。ぴちゃぴちゃと音を立てて睾丸からお尻までいっぱいなめたら「いぃ…いぃ〜あぁ〜」って声をあげてお兄ちゃんのおちんちんがぶるぶる震えて固く反り返って、ぐしゅぐしゅになって、お汁がたれてきます。お兄ちゃんは向かい合ったおじさんにしがみついて…おじさんとお兄ちゃんはキスをしてます。ここの人達はあまり男女って関係ないみたい…おじさんはななをゆさぶりながら、お兄ちゃんのおちんぽを撫でて、ななの舐めてるお尻に指をぎゅううって入れて、ななと二人でお兄ちゃんを責めてあげたら、お兄ちゃんは「ひぅ…うぅ〜いいよぉ、いいよぅ」って呻いておちんちんからいっぱい精液を吹き出してしまいました。
おじさんも興奮して、ななのおまんこを激しくこね回して、ななは気持ちよくて、おにいちゃんのだらだらこぼれてくる精液をちゅばちゅばなめとりながら「あぁっ!おじさん…おじさんなないく…っ、いくぅ、いくぅ」って泣きながらお尻をきゅうきゅう締めて、おじさんが「なな出すよ…出す…」って呻いてななの中に熱いのをぶわぁって注ぎ込んでくれました。
すっごくいやらしいシチュエーションの夢だったので、ななの妄想はしばらくあの家の人達とのエッチが多くなっちゃうな…って思いました。
起きたときすごくあそこがうずいて、触ったらすぐぬるぬるになってきもちよかったです。
●6がつ3にち
また間があいてしまいました。
今日は椅子に座っていてもあそこが気持ちいいので、このままいやらしいことしながら、日記かいちゃいます。
興奮してどきどきしてます。太腿に力を入れたり、緩めたりしてクリちゃんがなんだか、きゅう…っていい気持ちになります…はぁ…どきどきする…お尻を上下に揺らすとクリちゃんがじわじわして気持ちいいですー…あ、あ…目がとろーんってなっちゃう…はぁ気持ちい…あそこ熱くなってきちゃいました。んー…ん、きもちいいよぉ。じわじわするのイイ…好き。
今左手中指で、スカート越しにクリちゃんをぐりぐりしてます、でもなんかもどかしい…クリちゃんよりおまんこが…こするときもちいいみたい…全体をもみもみしたらきもちいいですー、ああもうじかにさわっちゃう。
ななのあそこくにゅくにゅです、やわらかくてあったかくてしめってる…クリトリス膨らんでる…やらしい、なな。ああんん、クリを指ではげしくこすって、気持ちいいのぉ…ああ、腰が揺れちゃいます。さきっぽ、クリのさきっぽ、が、いい、ひ、あうだめきもちいい、、いき、いや
あぁ…なんだか…興奮してオナニーしちゃいました…。キーボード片手でうちながらって集中はできないけど、してる最中の文章を読んでもらうのって興奮しちゃいます…気持ちよかったです。まだあそこ、じわじわってしてるからまたオナニーします…。
●5がつ12にち
真夜中に目がさめてしまいました。
あそこが熱い感じに疼いていました。あそこを意識して、力を入れたり抜いたりすると、じわじわって、気持ちよくなってきます…うつぶせて、枕に肘をついて少し上体を起こして、クリちゃんをベッドに押しつける感じで…足はまっすぐに伸ばして、ゆっくり足の力を入れたり抜いたりします。クリちゃんをきゅ、きゅっって柔らかく刺激すると、じれったいけど、緩い刺激があって、うっとりしてしまいます…「は…はぁ…っ、あ…っ、はぁ〜、はー…」ゆっくり息を詰めて、静かに息をはきだすと、いやらしい声がでてしまいます。
●5がつ02にち
連休前の今朝、電車に乗っていたら痴漢にあいました。
扉の横の、手摺のところに立ってたんですけど、たくさんの人が乗ってきたと思ったら、割と若い男の人が、ななの後に身体を押し込むみたいに陣取ったんです。次の駅で降りやすいように、扉の近くをキープしたいのかなって思って(ななもそうだったし)気にしなかったんですけど、電車が動き出してからすぐに、後から、ななの太腿に太腿をぐ…ぐ…って押しつけてきて。
最初は満員電車だから仕方ないと思ってたんだけど、押しつけ方がなんか、いやらしいんです。密着するように、擦るようにくっついてきて。
あ、痴漢だって思ったら、なんかどきどきしてきちゃいました。
あったかい足が、スカート越しに密着して気持ちよくて、あそこがうずうずして、じわって濡れてきちゃいました。
じっとしたまま、うつむいて息をつめて気持ちよくなっていたら、きづいたみたいで、ななのお尻に今度は腰を…固くなったあれをぐいぐいしてきました。
手で触られたりはしなかったけど、凄くじんじん気持ちよくって、会社のトイレで確かめたら、あそこはエッチなお汁でにゅるにゅるになってました。
やっぱり、平日の朝の痴漢はソフトなほうがいいな…服とか乱されたら大変だから。